NBAを無料視聴できる海外サイト3選！楽天との違いや違法性についても解説

日本でのテレビ中継が全くないNBAですが、試合を無料視聴することは可能です。

やり方も簡単で、ブックメーカーに登録してストリーミング機能を使うだけ。

プレーオフ含めて全試合をライブ視聴できるので、お金をかけずにNBAを満喫したい人にはおすすめです。

この記事では、NBAを無料視聴できるブックメーカー3選やブックメーカーで見るメリット・デメリットを解説していきます！

NBAを無料視聴できる海外サイトならブックメーカーで決まり！

結論を述べると、NBAを無料視聴するならブックメーカーがおすすめです。

ブックメーカーとは、海外で認可を受けているスポーツベッティングサイトの総称のこと。

一部のブックメーカーではユーザーへのサービスとして各スポーツのライブ配信を行っており、NBAを配信しているものもあります。

ブックメーカーの配信は、各ブックメーカーサイトが放映権を購入しているので合法！

違法視聴の心配もないので安心です。

違法視聴サイトはウイルスのリスクが高い

ブックメーカー以外で無料で見る方法として、違法サイトでの視聴が考えられます。

違法サイトを使えばたしかに無料視聴できますが、コンピューターウイルスに感染するリスクも伴います。

無料にこだわって違法サイトでの視聴を選択すると、ウイルス感染してPCが使い物にならなくなる可能性もあるのでやめましょう。

NBAの無料視聴サイト3選！違法サイトを使わずに見る方法

NBAを無料で見れるブックメーカーは複数ありますが、その中でもおすすめできるのは以下の3つ！

それぞれ詳しく解説していきます。

20BET

NBAを無料で見たい人におすすめなのが20BET！

無料視聴の条件はアカウント登録だけなので、一切入金しないで見ることができます。

▼20BETのNBA配信

20BETの特に優れている点は、配信される試合数が他のブックメーカーより多いこと。

NBA全試合に留まらず、サッカーのUEFA CL（チャンピオンズリーグ）や野球のMLB（メジャーリーグベースボール）なども配信しています。

20BETさえあれば、スポーツの有料サブスクに登録する必要もないほどの充実ぶりです！

ベット面でも様々な機能や賭け方を用意しており、他のプレイヤーに丸乗りできる機能「インカミングベット」を使えば予想の上手いプレイヤーと全く同じ賭け方も可能です。

▼20BETの詳細▼
20BETの怪しい評判の真相・特徴・違法性について｜見るだけでも大丈夫か検証！

前田

どのスポーツの大会もほぼ20BETで視聴できる。動画配信サービス代わりにもなる優良ブックメーカー。

カジ旅

カジ旅も入金不要の完全無料でNBAを視聴できるブックメーカーです。

カジ旅は完全無料で視聴できるブックメーカーの中でも画質が良いのが特徴。

▼カジ旅のNBA配信

また、プロモーションが充実しており、初回入金時には最大$100まで入金額の100％フリーベットが付与されます。

独自のRPG機能があるのもユニークで、冒険を進めていけばフリーベットやフリースピンなどサイト内で使えるアイテムを入手可能。

よりゲーム感覚の強い新感覚のブックメーカーです！

▼カジ旅の詳細と口コミ▼
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前田

カジ旅の試合ライブ配信は他サイトと比べると高画質なのでありがたく使わせてもらっている。

bet365

bet365は、150以上の国で計8,000万人以上のユーザーを抱える大手ブックメーカーです。

業界の中では早くからライブ配信機能を取り入れており、アカウントに残高さえあればNBAをはじめ多くのスポーツをライブ視聴できます。

特に画質の良さや配信のスムーズさは業界随一で、ストレスなくNBAを無料視聴したい人におすすめです。

▼bet365のNBA配信

また、ベットできる試合数や賭け方も充実しており、他のブックメーカーにはないオッズも多数提供しているのも魅力。

初回入金時には最大10,000円まで100％フリーベットがあるので、ベットも楽しみたい人に向いています。

bet365の特徴・評判・危険性・ボーナス情報を徹底解説！利用する際の注意点も紹介

ブックメーカーでNBAを無料視聴する「メリット」

ブックメーカーでNBAを視聴するメリットは主に以下の3つです。

BリーグやTVでは放送されない代表戦も観れる

ブックメーカーでは、NBA以外にもBリーグや日本代表戦も配信されます。

NBAと違い全試合配信ではないものの、テレビ放送がない試合も無料で楽しめるのは大きなメリット。

来シーズンからはBリーグでプレーすることを表明した渡邊雄太選手のプレーも、ブックメーカーを通じて無料で見られるはずです。

選手の得点数や勝敗予想でお金が稼げる

前提として、ブックメーカーはスポーツベッティングのサイトです。

そのため、試合配信は単なるサービスの1つで、メインはベットすることにあります。

ベットが当たればお金も稼げるので、NBAに詳しい人はちょっとした小遣い稼ぎも可能！

ベットできる項目は「試合の勝敗予想」「選手の得点数予想」などさまざまです。

ベットすれば応援に熱が入るのはもちろん、あらゆるデータにも注目するのでNBAに詳しくなるでしょう。

ブックメーカーを利用したNBAへの賭け方についてはこちらからご確認ください。

NBA Rakutenと比較して年間で54,000円の節約に繋がる

2024年4月時点で、NBAを見られる日本国内の公式サービスは以下2つがあります。

配信される試合と料金は以下の通り。

全試合を見るならNBA Rakuten一択ですが、月額4,500円（税込）とかなり高額。

年間にすると54,000円（税込）になるところ、ブックメーカーを利用すれば完全無料で全試合ライブ視聴できます。

出費を大きく抑えられるので、ブックメーカーを使わない理由はないでしょう！

ブックメーカーで無料視聴する「デメリット」

ブックメーカーでの無料視聴には以下のデメリットもあるので、利用する前に把握しておくことが大切です。

稀に無料ライブ配信がない試合もある

ブックメーカーのNBA無料配信では以下のように見れない試合もあります。

特に気をつけたいのが以下の2つ。

プレシーズンに関しては見られる試合も多いですが、全試合配信が約束されてはいません。

また、オールスターは試合こそ見られるものの、ダンクコンテスト・3Pコンテストなどのイベントは配信対象外になっていることが基本です。

しかし、NBAのレギュラーシーズンやプレーオフは全試合ライブ配信をしてくれます。

オールスターやプレシーズンにそこまで興味がなければ、特に問題はないでしょう。

見逃し配信はない

試合終了後に見られる「見逃し配信」はブックメーカーにはありません。

視聴できるのはライブに限られるので、試合が行われる時間帯に見れない人にはブックメーカーの無料視聴は利用しにくいでしょう。

ちなみに、NBAの試合時間は日本時間の深夜〜午前中がほとんどです。

見逃し配信がないのは、ブックメーカーにメリットがないため。

そもそもブックメーカーが試合映像を配信しているのは、利用者にライブベットをしてもらうためです。

つまり、すでに終了している試合を配信する理由がブックメーカーにはありません。

Rakuten NBA・WOWOWの放送より画質が悪い

無料なので仕方ないことかもしれませんが、有料のRakuten NBAやWOWOWよりも画質は悪いです。

とはいえ、ブックメーカーでも十分見られるので、高画質にこだわらないなら気にする必要はありません。

日本語実況・解説はない

Rakuten NBAでは、注目試合については日本語での実況・解説があります。

ブックメーカーの場合は現地放送をそのまま使うだけなので日本語での実況・解説はありません。

日本語実況・解説が欲しい人には、ブックメーカー視聴は向かないでしょう。

完全に合法サイトとは言い切れない

そもそも、ブックメーカーを日本国内から利用することは合法とは言い切れません。

合法・違法のラインについては、以下を参考にしてください。

NBAなどスポーツの無料視聴だけなら、海外の合法サイトにアクセスしているだけなので違法ではないでしょう。

一方で、国内からベットをすると賭博罪に抵触する可能性があることは理解してください。

ただし、G7加盟国の中でスポーツベット未解禁の国は日本だけです。

今後は解禁される可能性も0ではなく、解禁されたら法律を気にせずベットして遊べます。

まとめ：NBAを無料視聴できるおすすめ海外サイトは「20BET」

今回は、NBAを無料視聴する方法について解説してきました。

改めてまとめると以下の通りです。

NBA Rakutenなら月額5,400円（税込）かかりますが、ブックメーカーを使えば無料でライブ視聴できます。

特に20BETならアカウント登録だけで済むので、入金は一切不要です。

八村選手やNBAスーパースターの活躍を見たい人は、ぜひ20BETに登録しましょう！