オンカジ インカジ 違い
UPDATE:2021.04.23

オンカジとは大違い!インカジとは違法ギャンブルである!逮捕されると懲役3年!

オンカジ雑学

ネットでカジノについて検索してみると、「オンカジ」と「インカジ」の略語を目にします。

「オンカジ」はオンラインカジノの略、「インカジ」はインターネットカジノの略で、一見それぞれに違いがあるようには思えません。

しかし実態は全く別物で、「オンカジ」は海外で合法的に運営されており、プレイしても逮捕されることはありません。

一方「インカジ」はいわゆる「闇カジノ」などと言われ、定期的に摘発されたニュースが流れることもしばしば。
「インカジ」をプレイした場合は、逮捕される可能性があります。
インカジで遊ぼうと思っていた方は絶対に手を出さないようにしましょう。

そんな同じようで全く別物の「オンカジ」と「インカジ」の違いや、違法性についてくわしく解説していきます。

オンカジとインカジの違い

「オンカジ」と「インカジ」は全く別物です。

記事冒頭でもお伝えしましたが、似ているようで全く違います。同じだと思っていた方は必ず違いを理解しておきましょう。

そこでまずこの章では「オンカジ」「インカジ」がそれぞれどのようのものかを見ていきましょう。

オンカジとは?

オンカジとは

「オンカジ」とはオンラインカジノの略で、ネットさえつながればいつでもどこでもプレイできます。
海外の会社が運営しており、日本人向けにもサービスを展開しているので、サイト内は基本的に日本語表記となります。

海外のオンカジ運営会社は、それぞれにイギリスやマルタ共和国といった国のライセンスを取得しているので、公平性という面でも安心です。
オンカジは数多くあり、「ベラジョンカジノ」や「クイーンカジノ」などはとても有名で、実際にプレイしている日本人も多数います。

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インカジとは?

インカジとは

「インカジ」とはインターネットカジノの略で、ネットカフェのような店舗でインターネットを通じたカジノゲームを楽しめる施設のことを指します。
インカジでは、店舗でまず現金をチップに変えてもらい、稼いだチップを改めて現金に換金してもらう仕組みとなっています。

「オンカジ」はネットさえ繋がればどこでも利用できるのに対し、「インカジ」は実店舗でなければ楽しむことはできません。

また、「オンカジ」はネット上での入出金なので本人認証などの手間が必要です。
一方「インカジ」では、店舗で現金とチップを直接交換してもらえるので、そのようなわずらわしい手間が必要ないという違いがあります。

インカジは完全なる「闇」

インカジは闇
日本国内において「競馬」「競輪」「競艇」など国から認められているものを除きギャンブルは違法になります!

ということは…もちろん「インカジ」は違法になります。

こうなると「オンカジ」は違法じゃないの?という疑問になりますよね!

「インカジ」がなぜ違法なのか…それは国内でギャンブルの場を提供していることが違法なのです。正に「闇」なのです。

「オンカジ」の場合には実店舗は愚か、海外運営なので日本で日本人がプレイしても違法にはなりません。

■インカジノの特徴

  1. 【提供サービス】ウェブサイトでカジノゲームをプレイ
  2. 【運営者】営業許可がない日本の店舗
  3. 【提供方法】ネットカジノがプレイできる場所(店舗)を提供
  4. 【清算】現金

これらの特徴があるのはいわゆる「闇カジノ」です!

注意していきましょう!

オンカジとインカジの違法性の違い

次にオンカジとインカジの違法性の違いについてより詳しく紹介していきます!

「オンカジ」と「インカジ」は似ているようでまったくの別物です。

違法性の観点からも違いがあるので、そのあたりを解説していきます。

オンカジはプレイしても捕まることはない

「オンカジ」を運営しているのは海外の会社で、イギリスやマルタ共和国などの政府公認ライセンスを取得して合法的に運営しています。
一方、日本では賭博罪という法律があり、カジノをはじめとした賭け麻雀などは禁止されています。

「えっ、オンカジは賭博罪で違法なの?」

そう思う人も多いでしょうが、「オンカジ」は違法ではありません。
というのも、賭博罪はそもそも胴元を取り締まるための法律であるからです。

賭博罪では、胴元が捕まらない限りプレイヤーが違法で逮捕されることはありません。
オンカジは海外で合法的に運営されているので、日本の法律は及びませんし胴元を取り締まることは不可能です。

必然的に「オンカジ」のプレイに違法性はなく、逮捕されることはないのです。
しかし、合法かというとそうでもなく、法律の穴をかいくぐったグレーと表現するのが適切です。

インカジは違法で逮捕される可能性がある

「インカジ」の場合は、換金をして場所を提供してる会社が運営元ですので、胴元となります。
日本でカジノ店舗の運営は、賭博罪により取り締まりの対象となります。
「インカジ」をプレイしている人も違法となり逮捕の対象です。

ニュースで時折流れる「闇カジノ取り締まり」などはこの「インカジ」のことで、現に日本にも繁華街などを中心に複数存在していると言われています。
「オンカジ」のようにライセンスを取得していることもなく、もちろん第三者機関からのチェックなども実施されていません。

「インカジ」は違法なギャンブルなので、プレイをおすすめしません。
プレイする場合は、あらゆるリスクを受け入れた上で覚悟を決めて楽しむ必要があります。

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インカジでプレイする3つのリスク

「インカジ」は「オンカジ」とは違って違法です。
そんな違法の「インカジ」をプレイする上で、どのようなリスクがあるのかを紹介していきます。

  1. 逮捕される
  2. イカサマによって負け続ける可能性がある
  3. 違法性があるので相談できない

リスク①:逮捕される

まず、もちろんのこと逮捕されるリスクがあります。
紹介したように、インカジでプレイすることは賭博罪によって法律違反となります。

インカジでプレイした場合に適用される刑罰は以下の通りとなります。

▼刑法185条
賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
▼刑法186条1項
常習として賭博をした者は三年以下の懲役に処する。
  • 常習性もなく、1度程度のプレイであれば50万円以下の罰金。
  • 常習的に「インカジ」をプレイしてた場合は、3年以下の懲役。
  • 胴元と共謀して利益を図った場合は、3ヶ月~5年以下の懲役。

となります。
いずれにしても逮捕されると、罰金や懲役以外に会社や社会生活にも影響が出る場合がほとんどで、極めて高いリスクを負うことになります。

リスク②:イカサマによって負け続ける可能性がある

「インカジ」のゲームは基本的にライセンスも取得しておらず、第三者機関がゲームの公平性をチェックすることもありません。
イカサマが行われている可能性もあり、必然的に負け続けるリスクがあります。

場合によっては、胴元と別の客が共謀してさも稼げるかのように見せて、大量の資金を失うかもしれません。
イカサマされたカジノで勝てるはずがありませんよね。

違法である以上、イカサマされて大量の資金を失うリスクはぬぐえません。

リスク③:違法性があるので相談できない

「インカジ」をプレイすることは賭博罪で違法です。
違法だからこそ、イカサマされたとしてもなかなか警察などに相談に行けないというリスクがあります。

もし警察に相談に行くと、そこでプレイしていたことが発覚して自分も逮捕される可能性があるからです。
また、友人や同僚など「インカジ」でプレイしていることが広まることもリスクでしかないので、結局周りには相談できません。

「インカジ」で不条理なことがあっても、相談できない点は大きなリスクと言えます。

オンカジは公平にプレイできるので安心

「インカジ」はライセンスもない違法カジノ店ですが、「オンカジ」はライセンスを取得し、定期的に第三者機関による厳しいチェックにより公平性が保証されています。
賭博罪で逮捕されるようなリスクもありません。

また、パチンコや競馬では難しいような高額の勝利金を獲得するチャンスがあり、魅力を感じる人もたくさんいます。
「オンカジ」は海外で運営されていますが、日本人向けに作られているサイトも多く、問い合わせなどもほとんどのオンラインカジノで日本語対応となっています。

また、「インカジ」のように実店舗に行かなくても、ネットさえつながればパソコンやスマホからいつでもプレイできるので、気軽に安心してカジノを楽しめます。

しかしパチンコなどのギャンブル同様で、あまりに「オンカジ」にのめり込むと破産してしまうリスクもあるので、注意しましょう。

「インカジ」で逮捕者!?摘発の実例

「インカジ」で逮捕者
「インカジ」は違法で良くないものということはわかりましたか?

オンカジをプレイするのは良いですが、インカジは絶対にプレイしないのが正解です。

そこで、もっと「インカジ」が危険だということを理解していただくために逮捕の実例を紹介していきたいと思います。

「インカジ」摘発例

以下は2021年10月6日にあった摘発の実例になります。

インターネットを利用して客に賭博をさせたとして、警視庁組織犯罪対策4課などは6日、常習賭博の疑いで、インターネットカジノ店責任者の鎌田健司容疑者(41)と従業員の男2人を逮捕。
賭博容疑で客の男3人も逮捕した。

いずれも容疑を認めているという。
引用元:産経新聞

摘発された店舗は警察によると半年間で1億円超を売り上げたと言われています。

今年の3月には閉店していましたが、たったの半年間でこれだけの売上をあげていたということはそれだけ利用者も多かったということになりますね。

念押しでお伝えいたしますが、運営はもちろん、プレイする側も同じく逮捕の対象に上がります。

インカジは絶対にやめましょう!

まとめ

「オンカジ」はオンラインカジノ、「インカジ」はインターネットカジノの略です。
どちらも同じように見えて、まったくの別物です。

「オンカジ」は違法性もなく、海外の企業が合法的に運営しており、ライセンス取得のもとで公平性が保証されていつでも誰でも楽しむことができます。

「インカジ」は実店舗にて換金してインターネットカジノを提供している場所を指します。
賭博罪に抵触し、「インカジ」でプレイするだけで逮捕される可能性があります。

また、「インカジ」でおこなわれるカジノは、ほとんどの場合でライセンスを取得しておらず、もちろん第三者機関の公平性チェックもありません。
イカサマによって、利用者が大負けする可能性もあるのです。

「オンカジ」と「インカジ」は似ているようでまったく別物となるので、日本でカジノを楽しみたいと思ったら、「オンカジ」をプレイするようにしましょう。

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