ベラジョン カジノ 税金
UPDATE:2021.04.23

ベラジョンカジノの賞金に税金の支払い義務が!2つの手順で計算可能

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ベラジョンカジノは日本で一番人気の高いオンラインカジノです。
その魅力は、パチンコやスロットでは味わえない高額の賞金獲得のチャンスがあること。

100万円、1000万円、場合によっては数億円もの賞金を一夜にして獲得できることもあります。
1000万円などと高額の賞金ではなくても、ある程度儲けたら気になりだすのが税金の存在です。

「ベラジョンカジノで稼いだ場合、税金を払う必要はある?」

結論から言うと、税金を支払わなければいけません。
税金の計算方法や、申告に必要なものなどをくわしく解説していきます。

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1:ベラジョンカジノので稼いだ賞金は課税対象になる

冒頭で説明したように、ベラジョンカジノで稼いだ賞金は課税対象となり、税金を支払う必要があります。

ベラジョンカジノでの賞金は、10種類の所得区分の中の「一時所得」に該当。

一時所得とは、仕事などとは関連性のない偶発的な所得のことを言います。

まさにベラジョンカジノでの賞金は仕事と関連性のない、偶発的なものですよね。

1-1:カジノ以外のギャンブルも同じ

ベラジョンカジノで稼いだ賞金が一時所得として課税対象となることはわかりましたが、他のギャンブルの場合どうなのでしょうか?

「パチンコや競馬で稼いだ人が税金を払っている印象はない」

そう思う人も多いでしょう。
実はパチンコや競馬の場合も、ベラジョンカジノでの稼ぎと同様に「一時所得」と見なされるので課税対象です。

しかし、実際には税金を払っていない人が多数。
その理由は、パチンコや競馬は賞金を現金で受け取ることが多いので、一時所得を得たという記録が残らないからです。

その結果、税務署が所得を把握できないので、納税を免れている人が多数いるのが現実です。
ちなみに宝くじやTOTOで稼いだ賞金は非課税なので、税金を支払う必要がありません。

1-2:ベラジョンカジノの賞金が税務署にバレる理由

ベラジョンカジノで獲得した賞金は、税務署にバレる仕組みとなっています。

競馬やパチンコと違って、ベラジョンカジノの出金は基本的に銀行口座に直接入金されます。
すると、稼いだ賞金額が記録として残るので税務署が把握できるのです。

税務署が把握できる以上、税金を払わなければ脱税として罪に問われる可能性も。

多少不公平感はありますが、納税は国民の義務です。
納税の義務が生じた場合は、きちんと支払いましょう。

2:ベラジョンカジノで賞金を獲得したタイミングで税金が発生

ベラジョンカジノを利用していると、賞金を獲得することが何度もあるでしょう。
税金は賞金を獲得したその都度で発生しています。

そして発生した支払い義務は消えることなく、一定額の賞金を獲得するたびに積み重なっていきます。

後にも説明をしますが、確定申告をすることで税金を支払うことができます。
この確定申告の際に、「いつ」「どれだけの経費を使い」「どれだけ稼いだ」かという情報が必要になります。

確定申告自体は1年分をまとめて行いますが、1年間のトータル収支に対してではなく、ベラジョンカジノで稼いだ日だけをピックアップし、そのなかで経費を差し引いて税金を算出するのです。

場合によっては、ベラジョンカジノで年間の収支では大きく負け越していたとしても、稼いでいる日があれば税金を支払う必要があるのです。

2-1:一時所得の対象が70万円以下の場合は税金を払わなくてOK

ベラジョンカジノで賞金を獲得した場合、一時所得の対象が70万円以下の場合は確定申告が不要となります。

要するにベラジョンカジノによる税金を払う必要がありません。

これには以下の2点のルールが適用されます。

  • 一時所得には最大50万円の特別控除が適用される
  • 給与以外の所得が20万円以下の場合は申告が不要

ただし、これは年間収支が70万円以下の場合というわけではなく、あくまでも一時所得の対象が70万円以下の場合なので、まずは一時所得を計算する必要があります。

3:ベラジョンカジノでの賞金に対する税金の計算方法

ベラジョンカジノでの賞金に対する税金の計算方法を解説していきます。
税金の計算方法は少々複雑で、わかりにくいので2つの手順に分けて考えましょう。

  • 手順①一時所得の計算
  • 手順②他の所得と合わせて所得税を計算

下記の例をもとにシュミレーションしていきます。
▼ベラジョンカジノユーザーAさん

  • 年齢:37歳
  • 性別:男性
  • 結婚:独身
  • 職業:会社員
  • 年収:500万円
  • 職業:会社員
  • 年収:500万円
  • ベラジョンカジノ歴:6ヶ月
  • プレイ頻度:月に1回

▼Aさんのベラジョンカジノ収支表

日付 支出 収支
5月4日 30万円 +70万円
6月12日 50万円 -50万円
7月6日 20万円 +100万円
8月10日 60万円 -60万円
9月20日 30万円 +150万円
10月3日 70万円 -70万円
合計 260万円 +140万円

手順①:一時所得の計算

まずは一時所得の計算から進めていきます。
ベラジョンカジノの税金は「賞金(利益)を獲得時だけ」を対象に計算します。

Aさんの例で言うと、賞金を獲得しているのは以下の3回。

日付 支出 収支
5月4日 30万円 +70万円
7月6日 20万円 +100万円
9月20日 30万円 +150万円
合計 80万円 +320万円

【一時所得の計算】
《合計獲得賞金》-《合計支出》-《50万円(特別控除)》

上記の計算式に当てはめて、Aさんの一時所得を算出します。

《合計獲得賞金:320万円》-《合計支出:80万円》-《50万円(特別控除)》=190万円
Aさんの【一時所得】は190万円となります。

ベラジョンカジノの税金を計算する場合、負けた時の支出は計上できません。
負けたときの支出を計上できれば、支払う税金を抑えることもできますが、残念ながら勝った時しか計算に入れることができません。

正しい税金の計算をするためにも、申告作業をスムーズに進めるためにも、細かい収支管理表を作成しておきましょう。

手順②:他の所得と合わせて所得税を計算

手順①で一時所得を計算できたら、つづいて所得税を計算していきます。
まずは所得税を計算する上で必要となる、《課税対象額》《所得額》を算出します。

【課税対象額の計算】
《一時所得》÷2

Aさんの一時所得は190万円でした。
これを課税対象額の計算に当てはめます。

《一時所得:190万円》÷2=95万円
Aさんの【課税対象額】は95万円となります。

つづいて、給料など他の所得と合わせて【所得額】算出します。

※囲い
【所得額の計算】
《給与などの所得》+《課税対象額》
※囲い

Aさんの年収は500万円、【課税対象額】は95万円でした。
これを所得額の計算に当てはめます。

《給与などの所得:500万円》+《課税対象額:95万円》=595万円
Aさんの所得額は595万円となります。

所得額が出たら、【所得税】を算出することができます。

【所得税の計算】
(《所得額》-《控除額》)✕《税率》

《控除額》と《税率》については、《所得額》によって以下の表のように決められています。

所得額 控除額 税率
195万円以下 0円 5%
195万円超~330万円以下 97,500円 10%
330万円超~695万円以下 427,500円 20%
695万円超~900万円以下 636,000円 23%
900万円超~1800万円以下 1,536,000円 33%
1800万円超~4000万円以下 2,796,000円 40%
4000万円超 4,796,000円 45%

Aさんの所得額は595万円なので、《控除額》=427,500円、《税率》=20%となります。
これを【所得税の計算】に当てはめます。

(《所得額:595万円》-《控除額:427,500円》)✕《税率:20%》=1,104,500円
Aさんの所得税は1,104,500円となります。

Aさんの例で、ベラジョンカジノの獲得賞金を踏まえた税金の計算を進めました。
紹介したものはあくまでも一例ですので、状況によって計算は変わります。

税金の計算が不安な場合は、税理士に相談してみるといいでしょう。

4:ベラジョンカジノでの儲けを確定申告

ベラジョンカジノでの儲けは、確定申告することで税金を収めることが出来ます。
確定申告をせずに放っておくと、未申告となり脱税になります。

確定申告は自分でしなければいけないので、一時所得の対象金額が70万円を超える場合は、必ず手続きをしましょう。

4-1:確定申告はいつ?対象期間は?

確定申告期間は毎年2月16日~3月15日となっています。
確定申告の対象期間は前年の1月1日~12月31日の1年間です。

確定申告の申請をおこなう場所は、各自治体によって公表されるので、必ず漏れのないようにチェックしましょう。

期限ギリギリに確定申告しようとする場合、書類に不備などがあると面倒になってしまいます。
なるべく余裕をもって、早めに確定申告を済ませることをおすすめします。

4-2:確定申告に必要となるもの

ベラジョンカジノの賞金獲得にともなって確定申告をする場合、必要となる書類は以下のものになります。

  • 源泉徴収票
  • 支払調書(ベラジョンカジノから受領)
  • 支出に関する領収書(所得が300万円超の場合)

支払調書はベラジョンカジノに問い合わせをすれば受け取ることができます。
ご自身で管理する収支管理票で代用でいる場合もあります。

必要となる書類で不明点がある場合は、事前に税務署に問い合わせてみるといいでしょう。

5:ベラジョンカジノの儲けを申告しないと脱税!逮捕!?

ベラジョンカジノの儲けを申告しなかった場合、脱税で逮捕されてしまうのか?
答えは、逮捕される可能性もある!というところです。

確定申告をおこなわなかった場合、以下の3点に分けて考えられます。

  • 申告漏れ
  • 所得隠し
  • 脱税

「申告漏れ」と「所得隠し」「脱税」の違いは、意図的であるかどうかの違い。
「所得隠し」と「脱税」の違いは、より悪質であるかどうかの違いとなります。

ベラジョンカジノでの所得隠しが、意図的かつ極めて悪質と判断された場合、逮捕されてしまう可能性があります。
仮に逮捕されなくても、重加算税などの追徴課税が課せられます。

いずれにしても、ベラジョンカジノの儲けは確実に申告する必要があります。

まとめ

ベラジョンカジノで賞金を獲得した場合は税金の支払い義務があります。
これは競馬やパチンコなどのギャンブルでも同様で、支払わなければ脱税となり、逮捕される場合もあります。

ベラジョンカジノの賞金は一時所得として扱われ所得税を計算します。
一時所得の対象金額が70万円以下の場合は、そもそも申告の必要がないので頭に入れておきましょう。

また税金の計算をする上で、ベラジョンカジノで負けたときの支出は税額計算の対象外となることにも注意が必要です。
場合によっては年間の収支ではマイナスなのに、税金の支払い義務が発生することもあります。

税金で悩まないためにも、日頃からベラジョンカジノの収支表をつけてまとめておくとよいでしょう。

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