ブックメーカーでは、サッカーや野球などの試合結果を予想して賭けるだけでなく試合のライブストリーミングを視聴することも可能!
▼動画配信があるブックメーカー▼
ブックメーカー | 配信対象 リーグ・試合 |
初回入金 ボーナス |
公式 サイト |
---|---|---|---|
![]() |
・Jリーグ ・プレミアリーグ ・Bリーグ ・NBA ・プロ野球 ・MLBなど |
なし | 登録 |
![]() |
・ブンデスリーガ ・NBA |
最大1万円 | 登録 |
![]() |
・ブンデスリーガ ・全仏オープン ・全豪オープン ・ウィンブルドン ・全米オープン |
最大1万円 | 登録 |
![]() |
・Jリーグ ・ルヴァンカップ ・天皇杯 ・プレミアリーグ ・チャンピオンズリーグ |
なし | 登録 |
![]() |
・マイナーリーグ | なし | 登録 |
上記のブックメーカーでは、完全無料で試合の中継を視聴しながらスポーツベットが楽しめます!
スポーツベット歴10年の筆者がブックメーカーの動画配信について詳しく解説していきます。
ブックメーカーの動画配信(ライブストリーミング)について詳しく解説していきます!
[PR]
▼ブックメーカーおすすめランキングBEST5
5位以降のランキングの続きを見る!
目次
動画配信があるおすすめブックメーカー5選
動画配信(ライブストリーミング)が充実しているおすすめブックメーカー5選はコチラ!
サイト名 | 視聴条件 | 特徴 | 公式 サイト |
---|---|---|---|
![]() |
登録のみ | 試合の配信数 業界No.1。 |
登録 |
![]() |
入金後 視聴可能 |
画質が他サイトよりも高画質。 | 登録 |
![]() |
登録のみ | オンカジだが 対象の試合数が多い。 |
登録 |
![]() |
登録のみ | 配信数もそこそこあり画質も高い。 | 登録 |
![]() |
入金後 視聴可能 |
配信スケジュール有り。 | 登録 |
※入金が必要なブックメーカーは、入金残高がある限りライブ配信の視聴が可能です。
おすすめ①:20BET
20BETは、とにかく視聴可能な試合のライブ配信数が多いブックメーカーです。
ライブ配信視聴目的でしたら、観たい試合が始まったらまずは20BETに登録するのをおすすめします!
- 無料で試合の生中継を視聴したい人
- 様々なスポーツが好きな人
- ライブベットを楽しみたい人
ほぼ全ての試合が視聴できるんじゃないか!と思ってしまうほど多くのリーグが対象なので是非ご自身でお試しください!
無料期間:永久!
本当におすすめです。
サッカーの視聴方法→コチラ
NBAの視聴方法→コチラ
野球の視聴方法→コチラ
▼20BETについて詳しく見る▼
20BET(20ベット)の特徴と良い評判&悪い評判の口コミ
おすすめ②:bet365
bet365は、文句なしで業界最大手のブックメーカーです。
提供しているスポーツの種類、試合数、オッズ(賭け方)、ライブ配信の数は圧倒的に多く、ブックメーカーを始めるなら絶対に登録しておきたいサイトといえます。
- ブックメーカー初心者の方
- 視聴画面でベットしたい人
- 競馬が好きな方
- サッカーが好きな人
- 稼ぎたい人
■サッカー
サッカーは、イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスだけでなく、ベルギーやオランダ、スウェーデンなど欧州全域、南米、アジア、アフリカ、北米と世界中を網羅しており、サッカー好きにはたまりません。
■テニス
テニスは、大坂選手やジョコビッチ、ナダル選手などが出場するATP、WTAだけでなく、チャレンジャー、ITFの試合も配信していますから、一年中ライブストリーミングを視聴できます。
特に、四大大会やマスターズなどは全試合配信していますから、テニスのライブベットで稼ぎたい人にとってはbet365は欠かせません。
■バスケットボール
バスケットボールは、NBAや欧州、南米、アジア、オセアニアの各リーグ戦を配信しています。
なんといっても、世界最高峰のNBAのライブストリーミングを無料で見れるのはうれしいですよね。
■競馬
競馬はオセアニア、欧州、北米のレースをほぼ毎日視聴できます。
bet365のライブストリーミング視聴条件は、アカウントに残高が残っていることです。スポーツ観戦を楽しみたい人は、少額でもいいので残高を残しておきましょう。
▼bet365について詳しくはコチラ▼
bet365の良い&悪い評判や口コミを大公開!お得なボーナス情報や入出金方法もわかりやすく解説!
おすすめ③:カジ旅
カジ旅は、ブックメーカーも楽しめるオンラインカジノです。
スポーツベットは「カジ旅スポーツ」を2019年にリリースしたばかりなので、運営歴は浅いのですが、日本のスポーツも視聴できる点が大きな特徴です。
- オンラインカジノも楽しみたい人
- マイナーな試合も観たい人
- PCで視聴したい人
■Jリーグ
bet365でもJリーグの動画は日本から視聴できないので、ライブベット時はDAZNなどを見ながら賭けている人が多かったのですが、カジ旅ならサイト内で動画と賭けを行えます。
このように、フルスクリーンも選択できます。
現在は、スポーツの種類やライブストリーミングの数自体はそれほど多くないので、今後に期待したいところです。
おすすめ④:betway
betwayは、2006年に設立されたブックメーカーです。
日本での知名度はそれほど高くありませんが、サッカーのイングランドプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドの公式スポンサーになっており、欧州ではトップクラスのブックメーカーと評価されています。
2022年8月に待望の日本語サイトがオープンし、入出金にecoPayz(エコペイズ)も使えることから、今後はかなり日本市場に力を入れることが予想されます。
また、フリーベットのプロモーションが豊富で、特に中級以上のプレイヤーおすすめです。
betwayでは、アカウントに残高があればライブストリーミングを視聴できます。
- 三笘薫が好きな人
- ブンデスリーガが好きな人
- NBAが好きな人
▼betwayについて詳しくはコチラ▼
betwayの良い&悪い評判を口コミを元に大公開!登録方法や入出金方法についてもわかりやすく解説!
おすすめ⑤:188bet
188betは、イギリスのマン島にオフィスを構える新興ブックメーカーです。
かなりの資金力を持っている会社で、F1やサッカーのバイエルン・ミュンヘンの公式エリアスポンサー、リバプールのアジアベッティングパートナーを務めるなど積極的な露出を計っています。
ライブストリーミングはサッカーを中心に、テニスやバスケットボールなどを配信しています。
188betは、アカウントに残高がなくても登録するだけでライブストリーミングを視聴できる点がメリットです。
- F1が好きな人
- サッカー、テニス、バスケが好きな人
- シンプルが好きな人
今回紹介した5サイト以外の特徴や魅力について気になる方はこちらからご確認ください。
ブックメーカーおすすめ比較11選▼
ブックメーカーおすすめ比較ランキング!初心者向けに選び方・始め方を徹底解説!
ブックメーカーの動画配信(ライブストリーミング)についての詳細
ブックメーカー(スポーツベット)業界はインターネットやスマホの普及により急速に市場規模が拡大しております。
それに伴い登場したのが、「試合の生中継」。
実際に試合を観ながらライブベットしたい方が多いため、それにこたえるような形でライブ配信に力を入れるブックメーカーが今急増中!
ブックメーカーの動画配信(ライブストリーミング)では、世界中の試合をリアルタイムで視聴することが可能です。
各ブックメーカーごとに定める一定の条件を満たせば、月額料金なども発生しません!
「DAZN(ダゾーン)やWOWOW、スカパーにお金を払うほどではないけど、たまには試合を見てみたい」という人は、ぜひブックメーカーの動画配信サービスを利用してみましょう。
違法性や放送権について
ブックメーカーはサイト運営国の法律に従いながら、政府公認のもと運営されています。
そのため違法性はありません。
さらに、試合の権利料や放送権を支払った上でライブ配信を行っています。
ブックメーカー自体がスポーンサーとなって各有名クラブチームとパートナー契約を交わしているケースも多いのが特徴です。
↑三笘薫選手所属のブライトンと公式ベッティングパートナー契約を交わしているbetwayのTOP画面。
※betwayのライセンス画像
▼ブックメーカーの違法性について▼
ブックメーカーの違法性を日本の法律と弁護士の見解をもとに解説!
視聴できるスポーツの種類やリーグ
ブックメーカーで視聴でライブ配信を視聴できるスポーツは主に
スポーツ | 試合・リーグ |
---|---|
サッカー | ・プレミアリーグ ・ブンデスリーガ ・ラ・リーガ ・Jリーグ(J1、2、3) ・セリアA ・リーグ・アン ・エールディビジ ・ジュピターリーグ その他欧州各国のリーグ戦、カップ戦は大部分を網羅。 |
野球 | ・プロ野球 ・オープン戦 ・日本シリーズ ・MLB(メジャーリーグ)など |
バスケ | ・NBA ・Bリーグ その他各国のリーグ戦など |
テニス | ・四大大会(全豪、全仏、全英、全米) ・ATP、WTAツアー ・チャレンジャー ・ITFなど |
競馬 | ・凱旋門賞 ・ケンタッキーダービー ・ドバイワールドカップ ・地方競馬 ・G1G2など |
その他 | ・卓球 ・バレーボール ・ビーチバレー ・バトミントン ・ダーツ ・スヌーカー ・ドッグレース ・ラグビー ・アメフト(NFL)など |
海外サッカー、NBA、MLBに加え、日本のJリーグ(ルヴァンカップ)やBリーグなども対象です。
※配信されているスポーツや試合は、提携している各配信会社との契約によって変わります。
ブックメーカーで動画配信を視聴するための手順
ブックメーカーの中でも配信対象の試合が最も多い「20BET」での視聴方法を例に手順を解説していきます!
ステップ①:20BETにログイン
20BETに登録後、ログインします。
登録方法について詳しくは→コチラ
ステップ②:「ライブ」をクリック
画面中央の「ライブ」をクリック!
ステップ③:サッカーを選択
スポーツ一覧が表示されるので、「サッカー」を選択します。
ステップ④:視聴したい試合を選択!
ベット可能な試合一覧が表示されるので、視聴したい試合を選択!
※再生マークが付いている試合のみ、無料視聴可能。
日によってややバラつきがありますが、ほぼ観れます。
ステップ⑤:画面右上の「再生マーク」をクリック
画面右上の「再生マーク」をクリックすることで、試合が視聴できます!
この画面上で入金後にベットすることも出来るので是非!
ブックメーカーの動画配信(生中継)のメリット&デメリット
ブックメーカーの動画配信(生中継)を利用するメリット&デメリットはコチラ!
ブックメーカーの動画配信のメリ&デメ
メリット
- 無料でスポーツ観戦を楽しめる
- ライブベットの精度が上がる
- 有料サブスクサービスの代わりになる
デメリット
- 画質が悪い試合も稀にある
- 全ての試合が観れるわけではない
- 試合開始の数分後からしか観れない試合もある
メリット①:無料でスポーツ観戦を楽しめる
海外のサッカー、テニス、バスケットボール、野球の試合を視聴する場合には、通常は有料サービスに加入する必要があります。
最近では、Jリーグやプロ野球(NPB)も地上波でほぼ見れませんから、DAZNやスカパーなどに加入している方も多いのではないでしょうか。
しかし、「忙しいからたまに視聴できればいい」「わざわざ有料サービスへお金を払うほど見たいわけではない」といった方なら、ブックメーカーのライブストリーミングで十分でしょう。
ほとんどのブックメーカーが、少額でもアカウントに残高が残っていれば動画を視聴できるシステムになっています。
スポーツ観戦を目的としてブックメーカーへ登録し、少額入金してライブストリーミングを楽しむといった使い方も可能です。
メリット②:ライブベットの精度が上がる
スポーツベットの賭け方には、試合前にデータを分析して勝敗やスコアを予想する事前ベットと、現在行われている試合に賭けるライブベットの2種類があります。
ライブベットでは、ブックメーカーが試合のスタッツをリアルタイムで更新してくれます。
サッカーならポゼッション率やシュートの本数、テニスならサービスエースの本数、サービスゲームのポイント獲得率、ブレーク成功率、バスケなら3ポイントシュートの成功率、ファウルの数などから試合展開をある程度は把握できます。
しかし、ライブストリーミングで実際に映像を見ながらだと、より詳細に試合状況が分かる点がメリットです。
例えばサッカーなら、「このチームはサイドアタックが多く、相手チームの守備陣はコーナーキックに逃げることが多い」と分かれば、コーナーキックのオーバーに賭けると勝率が上がりそうですよね。
また、ライブストリーミングで最も稼ぎやすいと言われているのがテニスです。
テニスは個人競技なので、プレーヤーのコンディションやメンタルが大きく試合に影響します。
審判のジャッジに満足がいかなかったり、思うようなプレイができずにイライラしている選手の様子が映像を見ながらだとよく分かるのです。
また、足がつったり怪我を押してプレイしている選手を発見すれば、思わぬ高オッズを取れる場合もあります。
▼ブックメーカーの賭け方について詳しく▼
ブックメーカーの賭け方を初心者にもわかりやすく徹底解説!
メリット③:無料で試合を観ながら稼げる
日本の公営ギャンブルでは
・競馬
・競輪
・競艇
・スポーツくじ
などのスポーツが賭けの対象です。
ブックメーカーでは、より多くのスポーツが賭けることができる上に無料で試合が観戦できるので楽しみながら稼げます!
デメリット①:画質が悪い試合も稀にある
稀に、動画(生中継)の画質が悪い試合もあります。
我慢できないほどのものに出会ったことはありませんが、多少の画質の悪さは我慢する必要があります。
とは言え、綺麗な画質の試合が多いのも事実です。
デメリット②:全ての試合が観れるわけではない
ブックメーカーでは世界中のスポーツの試合が無料で視聴できるとは言え、全ての試合が観れる保証はありません。
確実に目当ての試合を全試合視聴したい方は有料サブスク配信サービスに加入するのをおすすめします。
デメリット②:試合開始の数分後からしか観れない試合もある
ブックメーカーにもよりますが、試合開始数分後からやっとライブ配信が始まることもあります。
これは我慢するしかありません。
ライブ配信が表示されない場合は、数分から10分程度時間をおいてから再度試合ページに行くと配信が始まっていることが多いです。
動画視聴についてのQ&A
無料で視聴できますか?
動画の放送権や違法性は大丈夫?
動画の放送権や違法性に問題はございません。
この記事で紹介するブックメーカーは運営国の政府公認のもとで運営されています。
さらに、試合の権利料や放送権を支払った上でライブ配信を行っておりますので安心して視聴できます。
まとめ
この記事ではブックメーカーの動画配信(ライブストリーミング)について解説しました。
ブックメーカーではスポーツベットも楽しめる上に、試合のライブ配信が無料で見れたりもするので本当に便利でおすすめです。
是非お気に入りのブックメーカーを見つけて楽しんでください。