ブラックジャックカードカウンティング
UPDATE:2022.07.21

【ブラックジャック】カウンティングで勝て!RTP100%超を実現!!│種類・難易度・実用性を詳しく解説

ブラックジャック

ブラックジャックで勝率を上げることができる戦略である「カードカウンティング」

ブラックジャックを得意とするプレイヤーの多くがカウンティングを活用して、勝利を手にしています。

本記事では、カードカウンティングを使うとなぜブラックジャックで勝てるようになるのか、カードカウンティングの方法、実際にオンラインカジノでカウンティングを使えるかについて解説します。

《この記事でわかること》


  • カードカウンティングでブラックジャックのRTPが100%を超える理由
  • 初級者~上級者向けのカウンティングの仕組みと方法カウンティングがオンラインカジノで使えるかどうかについて
  • オンラインカジノで使えるカウンティングツールの紹介

ブラックジャックのカードカウンティングとは?

トランプとコイン

ブラックジャックのカードカウンティングを簡単に説明すると、場に出たカードの情報からデッキの残りのカードの偏りを推測する方法です。

具体的には、場に出たカードに+1, -1などの点数をつけることで、プレイヤーに有利な状況かどうかを教えてくれるシステムのことを指します。

カウントの数値が高いときにベットすれば、RTPが100%を超えるということが数学的にも証明されており、カードカウンティングは「ブラックジャックの必勝法」として広く知られています。

RTPとは:Return To Playerの略で、ベットしたときの平均的なリターンを表す。

しかし、RTPが100%を超えるということはハウスエッジがなく、カジノが不利になってしまうため、ランドカジノではカードカウンティングが禁止されていることも。

一方で、オンラインカジノではメモをとったりツールを使ってカウントしてもカジノ側にはバレないため、カウンティングができることもあります。
※オンラインカジノによってはカウンティングを明確に利用規約で禁止している場合もあります。

カードカウンティングの方法

カウンティング ハイローシステム

ブラックジャックでカウンティングを使うと勝率やRTPが上がる仕組みを簡単に解説し、一番基本的なハイローシステムの実践方法について紹介します。

カードカウンティングで勝率が上がる仕組み

カードカウンティングは、プレイヤーが有利なのか不利なのかを数値として表す方法です。

では、どのような状況がプレイヤーにとって有利・不利なのでしょうか。

ブラックジャックにおいて、ハイカード(10, J, Q, K, A)がデッキに多く残っている状況がプレイヤーにとって有利だということが知られています。

プレイヤーが有利な状況

理由としては、プレイヤーのハンドの合計値が10や11のときにハイカードを引ける確率が高ければ、20や21といった強いハンドを揃えやすいからです。

同じようにディーラーも有利になってしまうのでは?

ということについては、次のように説明できます。

ナチュラルブラックジャックを揃えると2.5倍の配当が獲得できる権利はプレイヤーにだけあるため、ハイカードが多く残っている状況はディーラーよりもプレイヤーのほうが有利になり、勝率が上がります。

また、プレイヤーはどのタイミングでも自由にヒット・スタンドができますが、ディーラーはハンドが16以下の場合は必ずヒットしなければなりません。

そのため、ハイカードが多くデッキに残っている状況では、ディーラーがバストしやすくなりプレイヤー有利となります。

さらに、プレイヤーにはダブルダウンやスプリットという選択肢もあるため、ハイカードが多い状況ではさらにプレイヤーが有利となります。

同じような考え方で、デッキにローカード(2~6)が多く残っている状況はプレイヤーが不利ということが説明できます。

プレイヤーが不利な状況

プレイヤーが不利になる理由としては、ディーラーは16以下のハンドの場合は必ずヒットしなければならないため、ローカードが多くデッキに残っている状況では、20や21といった強いハンドを揃える確率が高くなってしまうからです。

  • カードカウンティングの仕組みをまとめると、次の通りです。
  • デッキにハイカード(10~K, A)が多く残っている状況はプレイヤー有利
  • デッキにローカード(2~6)が多く残っている状況はディーラー有利
  • ハイカードが多く残っている状況でベットしたほうが勝率が高い!

さて、カウンティングをするには、プレイヤーがどれぐらい有利なのか・不利なのかを数値で表す必要があります。

その方法の一つが、次に解説するハイローシステムです。

ハイロー(Hi/Lo)システムによるカウンティング解説

ここからは実際に、ブラックジャックのカウンティングの一種であるハイローシステムをどのように使うかについて解説します。

ハイローシステムはカウントの方法もシンプルで数えやすく、実践で扱いやすい方法の一つです。

ハイローシステムでは、次のように場に出たカードをカウントします。

カードの種類 カウント
2 +1
3 +1
4 +1
5 +1
6 +1
7 0
8 0
9 0
10 -1
J -1
Q -1
K -1
A -1
  • プレイヤーに有利なハイカードが出ると-1
    └デッキ内のハイカードが少なくなるので不利になる
  • プレイヤーに不利なローカードが出ると+1
    └デッキ内のローカードが少なくなるので有利になる

カウントの数値は0からスタートします。

ただし、デッキの途中からではなく、デッキの最初からカウントをスタートすることをお勧めします。

オンラインカジノでは自由にテーブルを選べるので、新しくデッキが入れ替えられるのを待ちましょう。

カードカウンティングで勝率は上がることを先ほど説明しましたが、実際にRTPはどれくらい上がるのでしょうか。

ハイローシステムをカウンティングに使うと、シングルデッキのブラックジャックの場合、カウントが+1上がるごとに0.5%程度RTPが上昇することが知られています。

ブラックジャックのRTPが99%~であることを考えると、カウントが+2以上のときにベットすれば確実にRTPが100%を超える計算になります。

ただし、オンラインカジノのライブブラックジャックは6~8デッキを使用するため、RTPの上昇は0.5%よりは小さいです。その場合のRTPの上昇は、(カウント数)×0.5÷(デッキ数)と計算できます。

例(6デッキのブラックジャック・カウント値が+6の場合):6×0.5÷6=0.5のRTP上昇

このように、カウント値が高い場合にベットすることでRTPが高い状況でのプレイが可能です。

その他のカウンティングの種類と効果の違い

中級者~上級者向けのカウンティング

今解説したハイローシステムはシンプルで計算しやすいため、初心者にも扱いやすいカウンティングシステムです。

実は、ブラックジャックのカードカウンティングにはハイローシステム以外にも様々な方法があります。

ハイローシステムではハイカードを-1, ローカードを+1と大雑把にカウントしていましたが、カードがデッキから抜かれることによる効果をもっと細分化することで、よりRTPが高くなるようなカウンティングシステムが存在します。

この記事では、中級者~上級者向けのHi-Opt 2システムと、ZENシステムについて紹介し、違いを解説します。

Hi-Opt 2もZENも覚えるのは難しいですが、カウンティングシステムの中ではトップクラスの精度を持っています。

また、複数のデッキを用いるブラックジャックにおいて、デッキ枚数に応じてカウントを調整する「トゥルーカウント」についても簡単に説明します。

Hi-Opt 2カウンティングシステム

Hi-Opt 2システムでは、次のように場に出たカードをカウントします。

Hi-Opt 2システムの数え方

カードの種類 カウント
2 +1
3 +1
4 +2
5 +2
6 +1
7 1
8 0
9 0
10 -2
J -2
Q -2
K -2
A 0

Hi-Opt 2システムでは、ハイローシステムと比べて大幅に異なったカウントを行っています。

Hi-Opt 2のポイント


  • ハイカードが抜かれたときにより小さなカウント数値(-2)を割り当てることで、よりプレイヤー不利な状況をはっきりとさせる
  • ローカード(2~6)が抜かれるときのカウントも細分化することにより、よりプレイヤー有利な状況をはっきりとさせる
  • Aは1または11と数えられる、つまりローカードでありハイカードでもあるので、中立的な0を割り当てている

このように、ハイローシステムよりもカウントの細分化をすることによって勝率が高くなる状況を際立たせることで、プレイヤーに有利な状況をはっきりと示すことができるのがHi-Opt 2システムといえるでしょう。

ZENカウンティングシステム

次に紹介するのがZENカウンティングシステムです。

ZENカウンティングシステムでは、次のように場に出たカードをカウントします。

zenシステムの数え方

カードの種類 カウント
2 +1
3 +1
4 +2
5 +2
6 +2
7 1
8 0
9 0
10 -2
J -2
Q -2
K -2
A -2

ZENシステムは、Hi-Opt 2と比べると6とAの扱いが違います。

  • Hi-Opt 2
    └6カードを+1, Aを0と扱う
  • ZEN
    └6カードを+2, Aを-2と扱う

ZENシステムはAをハイカードとして扱うため、よりRTP向上を狙った戦術と言えるでしょう。

ブラックジャックのカウンティング理論で有名な専門書「Theory of Blackjack」でも、Hi-Opt 2システムとZENシステムが、様々なカウンティングの中でも優れた方法であることが解説されています。

参考:https://www.amazon.co.jp/Theory-Blackjack-Compleat-Counters-Gambling/dp/0929712137/

Hi-Opt 2とZENはほどんど効果に差はありませんが、ハイカードをすべて-2とカウントするZENのほうが覚えやすいため、実戦でカウンティングする場合は後者をおすすめします。

トゥルーカウントによるカウントの調整

ここまで解説してきたカウンティングシステムは、デッキの枚数を考慮しないシンプルなものでした。

オンラインカジノで遊べるブラックジャックは6~8デッキを利用することがほとんどです。

多くのデッキを使うことにより、デッキ内のカードの偏りが出にくくなりカードカウンティングの効果が薄れます。

そのため、カウント値をそのまま利用すると有利な状況・不利な状況を過大評価してしまいます。

それを解消するために、トゥルーカウントという考え方を導入します。
トゥルーカウントとは、カウント値を残りのカード枚数で割った数のことを言います。

例:カウント値 +5, 残りカード100枚の場合→トゥルーカウント=5÷100=0.2

このように、デッキの残り枚数に応じてカウント値を調整するのがトゥルーカウントという考え方です。

オンラインカジノでカウンティングは使える?

オンラインカジノでカウンティング

ここまで、ブラックジャックのカードカウンティングの仕組みや方法を解説しました。
ランドカジノではカードカウンティングは禁止されていますが、オンラインカジノではどのような扱いなのでしょうか。

カウンティングが使えるか利用規約を確認

オンラインカジノではカジノごとに利用規約が違うため、カウンティングが使えるかどうかはカジノごとに異なります。

オンラインカジノによっては「カードカウンティングは禁止」と明記している場合があるため、実際に利用する前に確認が必要です。

カウンティングを使ってプレイできるおすすめオンラインカジノ3選

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カウンティングおすすめアプリ

オンラインカジノのブラックジャックでカウンティングする際には、アプリを使ったほうが便利です。
ブラックジャックのカウンティングアプリは無料でダウンロードできます。
デッキ数を変更できたり、ディーラーがバストする確率を計算してくれたりなど高機能で便利です。

カウンティングアプリ

iOS版はこちら

Android版はこちら

スマートフォンでカウンティングアプリを開いて計算しながら、パソコンでブラックジャックをプレイするのが良いでしょう。

まとめ

ブラックジャックでカードカウンティングをすると勝率やRTPが高くなり、プレイヤーが有利になることを解説しました。

オンラインカジノでカウンティングをする場合は、無料アプリをダウンロードすると便利でしょう。

ただし、オンラインカジノによってはカウンティングを禁止している場合もあるので、利用規約をしっかりと確認しましょう。

もし規約に明記されていない場合でも、毎回少額ベットをしてカウンティングがバレないようにするのが賢い立ち回りです。

オンラインカジノでのカウンティングの利用はくれぐれも自己責任でお願いします。

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