ベラジョン 法律
UPDATE:2021.10.13

ベラジョンカジノのプレイは法律でセーフ?過去に3人の逮捕事例あり

ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノは日本でもっとも人気のあるオンラインカジノです。
ベラジョンカジノをはじめとした、オンラインカジノを利用する上で気になるのは、

「法律に引っかからない?」
「逮捕されたりしない?」

これですよね。

実は、日本の法律では合法ではありません。
しかし、違法でもありません。
現状グレーゾーンとされており、結局逮捕されるようなことは基本的にはないのです。

なぜ合法でも違法でもなく、グレーゾーンなのかをくわしく解説していきます。

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1:ベラジョンカジノをプレイしても違法にはならない

ベラジョンカジノをプレイして逮捕された人は現状1人もいません。

ベラジョンカジノを利用している日本人はとても多く、訪問数が見れるsimilarwebを使って確認してみると、1ヶ月に4000万以上のアクセスがあったことがわかります。
しかもほぼ日本から。

▼similarweb(ベラジョンカジノ)
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これだけ大量の人が利用できている以上、逮捕されることはないでしょう。
なぜベラジョンカジノを利用しても違法にならない、逮捕されないのかその理由を見ていきましょう。

1-1:法律の賭博罪について

ベラジョンカジノをプレイしても逮捕されない理由を理解する上で、まず日本の法律を確認しましょう。
日本では賭博罪という法律があり、政府が許可していないギャンブルをすると逮捕され有罪となります。

賭博罪は100年以上前に制定され、「賭け麻雀」などの賭博を取り締まるためにできた法律です。
制定された当時には、当然オンラインカジノは存在していません。

さらに、賭博罪は胴元を取り締まるために制定されているので、プレイする人が罰せられる場合は、同時に胴元も処罰対象となります。
つまり、胴元が処罰の対象外であれば、プレイした人には賭博罪は適用できないのです。

1-2:ベラジョンカジノには賭博罪が適用できない

ベラジョンカジノはそもそも日本で運営されていません。
海外で運営している会社には、海外の法律が適用されます。

この時点でベラジョンカジノに対して、日本の賭博罪を適用するのは不可能です。
ベラジョンカジノは海外の法律にもとづいて、合法的に運営されています。

ベラジョンカジノを利用しても、賭博罪の「プレイする人が罰せられる場合は、同時に胴元も処罰対象」という条件に当てはめることは不可能なので、法律違反として逮捕されることはないのです。

1-3:現時点でオンラインカジノの法律が存在しない

ベラジョンカジノでプレイしても逮捕されないからと言って、合法とは言えません。
法律の穴をかいくぐっているので、「違法にできない」という表現が正しいでしょう。

現時点でオンラインカジノを取り締まる法律が存在しないので、法改正されないかぎりはベラジョンカジノを利用して逮捕されることはありません。

2:ベラジョンカジノの運営会社はどこの国?

ベラジョンカジノは中央アメリカにあるキュラソー島(オランダ領)の「Breckenridge Curacau B.V」という会社が運営しています。
以前はマルタ共和国の「Gamesys group inc」が運営していましたが、ライセンスの変更にともなって運営会社が変わっています。

オンラインカジノでは、運営会社が変わることは珍しいことではないので、さほど気にする必要はないでしょう。

ネットで検索すると、「ベラジョンカジノはマルタ共和国のライセンスだから信頼度が高い」などとうたっているサイトが多く見られます。
しかし、キュラソーライセンスが信頼度に欠けるかと言うと、決してそうではありません。

マルタライセンスほど取得が難しいわけではありませんが、高い信頼度のあるライセンスと言っていいでしょう。

もちろんマルタ共和国でも、キュラソー島でもオンラインカジノは合法ですので、ベラジョンカジノが法律に触れるようなことは全くありません。

3:実は過去にオンラインカジノで逮捕された実例がある

「ベラジョンカジノを利用して逮捕されることはありません。」とお伝えしましたが、実は過去にオンラインカジノの利用者が逮捕された実例が存在します。
逮捕者が使っていたのがスマートカジノというオンラインカジノです。

スマートカジノ利用者がどのような理由で逮捕されたのかをくわしく解説していきます。

3-1:スマートライブカジノを利用した3人が逮捕

2016年3月にスマートライブカジノというオンラインカジノを利用していた日本人プレイヤー3人が、日本国内でカジノをプレイしたという理由で賭博罪に問われて逮捕されました。

海外のインターネットのカジノサイトで賭博をしたとして、京都府警は10日、賭博(単純賭博)の疑いで埼玉県越谷市の制御回路製作会社経営、関根健司(65)▽大阪府吹田市の無職、西田一秋(36)▽埼玉県東松山市のグラフィックデザイナー、中島悠貴(31)-の3容疑者を逮捕した。府警によると、無店舗型のオンラインカジノの個人利用客が逮捕されるのは全国初とみられる。

 逮捕容疑は2月18~26日、会員制カジノサイトに接続、カードゲームで現金計約22万円を賭けたとしている。3人は容疑を認め、「海外サイトなら大丈夫だと思った」と話している。

 利用された「スマートライブカジノ」は、英国に拠点を置く登録制のオンラインカジノ。日本語版サイトが平成26年9月ごろに開設されたとみられる。クレジットカードや電子マネーを使って賭けや払い戻しができる仕組み。日本人女性がディーラーを務め、日本語でチャットをしながらブラックジャックやルーレットなどのゲームができる。

 府警によると、関根容疑者は「1千万円ぐらい使った」と供述。ブラックジャックの利用客だけで月に少なくとも約1400万円の賭け金が動いていたとみられ、府警は運営実態や資金の流れを調べる。

 海外のカジノサイトを利用した賭博をめぐっては、千葉県警が2月、客に賭博をさせたとして、サイトの決済代行会社役員の男ら2人を常習賭博容疑で初摘発している。

引用元:オンラインカジノ運営業者を逮捕 全国初…国内運営と判断 – 産経WEST

オンラインカジノをプレイして逮捕された事例は、後にも先にもこの1件のみ。
ベラジョンカジノを利用している、利用を考えている人にとって、逮捕の経緯や結末は気になりますよね。

そのあたりを解説します。

3-2:3人が逮捕された理由

スマートライブカジノはイギリスの会社が運営している海外のオンラインカジノサイトです。
しかし、警察が逮捕に至った要因は以下のようなことがあげられます。

  • スマートライブカジノは完全に日本人向けのオンラインカジノ
  • ライブカジノで日本人ディーラーが進行

警察は「日本人向けのオンラインカジノをプレイした」=「日本でカジノをプレイした」と無理やりこじつけて、賭博罪で3人を逮捕したのです。
あまりにも強引です。

しかしなぜこの3人が逮捕されたのでしょう?
スマートライブカジノを利用していたのはもちろん逮捕された3人以外にもたくさんいましたから。

逮捕された3人には共通点があり、SNSやブログでスマートカジノのIDやプレイ状況を公開していたのです。
公開されていた情報によって、IDと個人を特定をされて逮捕されてしまったのです。

3-3:逮捕を不服とした1人は無罪に

逮捕された3人のうち2人は、すぐに罪を認めて略式起訴で罰金を支払いました。
しかし、1人は逮捕を不服として裁判で争う姿勢を見せたのです。

その1人は「裁判で争った場合、有罪にはならない」と判断したからです。
賭博罪専門の弁護士と共に争いました。

《弁護士の主張》
・賭博罪は胴元を取り締まるための法律であり、利用者の検挙は胴元と付随するもの
・スマートカジノは海外で合法的に運営されており検挙できない
・胴元を検挙できないのに、利用者を逮捕するのはおかしい

(くわしくは担当弁護士のブログに書かれています)

結果的に弁護士の主張が認められて、男性は不起訴(無罪)となりました。
このことから、ベラジョンカジノを含む海外で合法的に運営されているオンラインカジノを日本でプレイしても、罪に問われることはないと広く知られる形となりました。

4:ベラジョンカジノで儲けたら必ず確定申告をしよう

ベラジョンカジノで勝利金を重ねた場合、確定申告をして税金を支払う必要があります。
ベラジョンカジノを含むオンラインカジノで獲得した勝利金は、「一時所得」という扱いになります。

「一時所得」が70万円以内の場合は申告不要ですが、超える場合確定申告をしなければいけません。
もし勝利金があるにもかかわらず、意図的に申告をしなかった場合、脱税とみなされ逮捕される可能性も。

日頃からベラジョンカジノでの収支を管理しておくことで、確定申告が必要になった時に役立ちます。

まとめ

ベラジョンカジノをプレイすることで、法律上罪には問われることはありません。
賭博罪は胴元を取り締まるための法律であり、利用者を逮捕する場合は同時に胴元も罰せられなければならないのです。

しかし、ベラジョンカジノを含むオンラインカジノは海外で合法的に運営されているので、日本の法律で罰することは不可能。
結果的に利用者が逮捕されることはありえません。

過去にオンラインカジノを利用した人が逮捕された事例がありましたが、裁判まで争った結果、胴元を取り締まれないことから不起訴(無罪)となっています。

ベラジョンカジノなどでカジノを楽しむことは、言わば法の穴をかいくぐっており、合法ではないけれども、違法でもないと言うことです。

また、ベラジョンカジノでの勝利金は一時所得とみなされるので、税金を支払う必要があります。
意図的に確定申告をしなかった場合、脱税で逮捕される可能性があるので注意しましょう。

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